HOT ! 特価商品 ジャンポールゴルチエJean Paul GAULTIER クロコダイルエンボス バッグ

ジャンポールゴルチエJean Paul GAULTIER クロコダイルエンボス。レア Jean Paul Gaultierゴルチエ がま口バッグ 2way レディース。ジャンポールゴルチエJean Paul GAULTIER クロコダイルエンボス。うわーっ、こりゃまた懐かしいのが出て来ましたがな(￣0￣)見るからに“使い込んどる感”が半端なくあり、しかもしかも、どうにもこうにもな“曰く付き”のバッグなのだから始末に困るのである(￣。￣;)恥ずかしながらぶっちゃけちゃうと、もう四半世紀も前の話になるのだが、その当時にお付き合いさせて頂いていた“腐女子（敢えてまでして、こう呼ばせてもらおう！）”が誕生日プレゼントにサマンサタバサのバッグを指定してきた（このあたりからして腐女子臭がプンプンし始めとる…）のだ(￣△￣)そして、その日となり、私が徐に差し出した包みをひったくるかのように手にするや、なーんと、その場（どうにも落ち着けない小洒落たカフェ・バー）で開くだけならまだしも、自分のバッグの中身を全てサマンサタバサに移したではないかいな(￣0￣)そして極めつけが、空になった持参のバッグを私に差し出し、「これあげるから持って帰って、煮るなり焼くなり好きにして！」ときたもんだから、私の偏屈的人間性（奇人変人の真骨頂）が鎌首擡げてしまう(-_-#)普通の男性なら笑って済ませるであろうところを、そんな状況にあって俄に立ち上がるなり、もう堪忍袋を緒が切れたとばかりに投げ渡されたバッグを小脇に抱え、さっさっと席を立ち…まっ、ここでやな、万札の1枚もテーブルに叩きつけたら、それ相応にカッコついたやろうにやで、ただただ逃げるように去ってしもたんやから、どないもこないもカッコてかんわな、って、いつの間にか関西弁になっとるところが変人の変人たる所以なんやろな、あは^_^;〔閑話休題〕そのバッグこそが、今回の出品物たる、このゴルチェの蝦蟇口型バッグなのである(｀´）正直なところ、ゴルチェやさかい、持ち帰るという厚顔無恥を晒すのに躊躇などなかったのだろう…あたしゃ、その当時から既に“ヴィヴィアニスト”であり、ときに“ゴルチャー”でもあったからカッコつけなど二の次（っつうか考えもしとらん！）としたからである(*≧Δ≦)要するに、ただ連れて歩くのに都合がいいだけの“可愛子ちゃん”やけど、とにかく腐女子の典型たる女性と別れられるはゴルチェのバッグを手に入れられるは、といったところに重きを置いたっつうこっちゃね^_^;しかし、私が持ち歩ける訳ないし、あの腐女子を思い出すのま癪に障るので、誰か引き取ってくだしゃんせm(_ _)m。IMG_E8322_fcd5117a-6e2d-47a5-